昨年はコロナの影響で開催が見送られた定期総会が、5月15日に土浦市「小町の館」において、2年振りに開催されました。
コロナ禍で「つくばね会」と「小町塾」の練習会が現在も一時休止となっており、久しぶりに顔を合わせる会員も多かったようでした。
総会の議事は、審議のうえ全て採決され、今年度の事業計画・予算が確定されました。
休憩をはさみ、講演『春風三郎の腹話術とマジックショー』。講師の春風三郎先生は、当研究会の会員、北畑順一氏。アシスタントの奥様と共に会場を盛り上げていただきました。
「がまの油売り口上」を通して、コロナを早く乗り越えられるよう頑張りましょう。