山口陽弘さん(小町塾/つくばね会)が、能登半島災害復興支援のボランティアの一員として、輪島市内で「がま口上」を実演されました。
1.実施日、場所等: ↓配布チラシ
2.がま口上公演状況
上記の遠征隊の一員として、がま口上を演じました。
(仮設住宅集会場)
(ふらっと訪夢) 旧輪島駅跡にある「道の駅」
青田忍さん(小町塾)からいただいた、手作りの「ひっくりかえる」も大好評!みなさんに配布しました。
3.その他の公演内容
ウェルカムちんどん
紙芝居
獅子頭舞 頭に噛みつく(→神つく)
輪島の状況は、まだまだ復興半ばです。仮設住宅での生活を余儀なくされている方々にとっては、普段外出もままならないという方も多くいらっしゃいました。
今回この公演で、ひとときの安らぎを感じたという方もあり、遠征の甲斐があったと思っています。(山口)
お楽しみいただけましたら幸いです。