筑波山がまの油売り口上研究会
会長 林 正一
昨年は新型コロナウィルスの影響による厳しい状況が続きました。しかしまだ予断を許さないものの、最近では各地でイベントも再開されつつあります。実演に向けた練習に励み、感染には充分注意して、今年はぜひ活動を盛り上げましょう。
皆様のご健康とご活躍を祈念申し上げます。
令和5年 元旦
さぁさぁお立合い!寄ってらっしゃい見てらっしゃい!!
筑波山がまの油売り口上研究会
会長 林 正一
昨年は新型コロナウィルスの影響による厳しい状況が続きました。しかしまだ予断を許さないものの、最近では各地でイベントも再開されつつあります。実演に向けた練習に励み、感染には充分注意して、今年はぜひ活動を盛り上げましょう。
皆様のご健康とご活躍を祈念申し上げます。
令和5年 元旦
土浦市を拠点に活動している「小町塾」は、本年7月から月例練習会が再開され、本日は今年最後の練習会が開催されました。
小町塾の一番の特色は、毎回、練習会への参加者「全員」が、順番に実演することです。そのために練習会は時間管理が徹底され、実演の時間がしっかり確保されています。そしてその実演を観ている人も活発に発言し、お互いにレベルの向上を図っています。また、発言は「恨みっこなし」として、和気あいあいとしながら、自由に意見が飛び交っています。
この日も、参加者の間隔を充分にとりながら全員が実演し、練習会休止中のブランクを感じさせない熱い口演が繰り広げられていました。
来年は大きな活躍が期待できそうです!
毎年、県民の日に開催される茨城県植物園「秋まつり」で、昨年に引き続きがま口上の実演が行われました。
1.実演実施日
2022年11月13日(日)
天気が危ぶまれましたが、何とか持ちこたえて予定通りに実施できました。
2.実演場所
茨城県植物園の、観客入場口と噴水池との間
所在地は水戸教室練習会拠点でもある那珂市です。
3.実演状況
水戸教室から次の3名が実演
(他に応援者2名あり)
10:30~ 石月ひろ子
明快な口調とアドリブで熱演
11:30~ 鯨岡洋子
後方会場からの大音量をものともせず、力強く演技
13:30~ 尾形志次男
時々、客に問いかけをしながら演技
観客数は40名~50名/回とまずまずでした。
4.コロナウィルスの感染対策
実演に当たっては次のような感染対策を行いました。
①観客・スタッフ等、全員マスク着用。実演者はマウスシールドを着用。
②実演者と観客、並びに観客同士のソーシャルディスタンスを確保。
5.その他
①植物園の秋まつりで、がま口上実演場所以外にコンサート会場が3ヶ所あり、鼓笛隊や沖縄三線演奏(太鼓入り)、歌のコンサート等が種々実施されていました。このため、時間的に調整がつかず、他からの音量が口上実演に影響しそうな場面もありましたが、実演者の頑張り(アンプスピーカーを使用)もあって何とか切り抜けることが出来ました。
②県民の日(入場無料)ということもあって若い家族連れの入園者も多く、がま口上実演には幼稚園、小学校低学年の子供さんも比較的多く寄ってくれました。まだ何となくしか分からないと思いますが、伝承芸能を見てもらうことには意義があったのではないかと思います。
③噴水池周囲に植栽されたケイトウ、アメジストセージ、コスモス達がきれいに咲いていました。
(報告:水戸教室)
今年の春の開催に続き、コキアの紅葉に合わせた、秋の「がまの油売り口上」実演が開催されました。
1.実施日
天候に恵まれ、予定通り10月15日(土)、10月19日(水)の2日間とも実施することができました。
2.実演場所
春の開催と同様、見晴らしの丘の麓に新設された古民家(奥の屋)前で実施しました。
3.実演状況
水戸教室から次の8名が実演しました(他に応援者延べ5名)。
10月15(土)
10:30~加藤信子
いつも元気ハツラツです
11:30~庄司真一
力強く美しい居合の型もご披露
13:00~大山彩葉
有終の美を見せてくれました
14:00~寺門香代子
流れるように丁寧な演技をご披露
10月19日(水)
10:30~中村和正
まろやかな語り口で観客をグッと引き付けます
11:30~小森友子
優しい口調の演技を披露
13:30~尾形志次男
「カエルと言う呼び名は‥」から口上がスタート
14:00~小檜山敏
ガラッパチ口調で走ります
観客数は、両日とも午前中約120~160名、午後約80~130名と大盛況でした。
4.コロナウィルスの感染対策
最近ではマスクなしでもOKのイベントもありますが、今回も海浜公園側の指示により、前回と同様に次の感染対策を行いました。
①実演開始直前に公園側スタッフの方から感染対策に関するお願いを簡潔に観客へ説明。
②観客・スタッフとも、全員マスクを着用。実演者はマウスシールドを着用。
③観客のソーシャルデイスタンスを確保。
④観客と実演者との間隔は約4メートル。
⑤使用したマイクはその都度除菌。
5.その他
①10月19日は午後から強い日差しとなり、観客はこれを避けるために演台の右側の木陰に集まってしまうというハプニングがありました。そこで14時以降の実演は演台の場所を調整して実施しました。
②水戸教室で活躍中の小学5年生の大山彩葉ちゃんは、諸々の事情により残念ながら今回の実演をもって、がまの油売り口上を卒業することになりました。3年半に亘っての大活躍、ありがとうございました!
③コキアを中心として開花は見事でした。10月19日はソバやコスモスの花も満開でとても綺麗でした。
(報告:水戸教室)
新型コロナの感染拡大のため、開催が見送られてきた「がまの油売り口上講座」が、3年振りに開催されました!
【第1回】9月17日(土)
林会長の挨拶から、講座がスタート!
皆さん少し緊張気味?
続いて佐藤講師による模範実演。
全員で口上の読み合わせ。次回もお楽しみに!
【第2回】10月1日(土)
受付は、今回も小町塾が担当です。
先ずは佐藤講師による、筑波山の歴史&がま口上の由来の講義
さあ皆さん、果敢に口上実演に挑戦!
【第3回】10月15日(土)
講座に引き続き、前回受講生の宮﨑武氏による「がまの油売り口上」を披露。
【第4回】10月29日(土)
紙切の前に半紙の性質について説明
林会長より刀の扱い方について説明
修了式:3回以上受講した5名の方に修了証書を授与
いよいよ皆さん、デビュー間近!頑張りましょう!
「筑波山がまの油売り口上」を伝授いたします!
「さあ、さあ、お立会い・・・」の名調子で始まる「筑波山がまの油売り口上」。 一説によれば、かの天才発明家、平賀源内が考案したものとも伝えられています。
当研究会では、9月から4回にわたり講習会を開講し、この大道芸の真髄を伝授します。 講座では、口上の実演指導とともに、江戸時代の人々の暮らしや 筑波山界隈の歴史や文化、がまの油売りのルーツなども学びます。 みなさまのご参加をお待ちしています!
年齢不問! 小・中学生の参加も大歓迎!!
ご案内、お申込みは、
「メニュー」→ 「講習会(無料)」をご覧ください。
つくばね会に所属するガールズ・ユニット「つくばねシスターズ」が、7月16日(土)に土浦市の亀城公園で開催された「つちうら駄菓子屋楽校」のステージに出演しました。
今回は、まず紙芝居「永井兵助さん物語」から、フリップを自在に活用した「がま口上」へと移行。続いて「南京玉すだれ」「ひょっとこ踊り」と続き、親子連れで賑わう亀城公園は、大きな歓声で包まれました。
今回も、息の合った三姉妹!次回の公演にも大きな期待が寄せられています。
令和4年度の第1回役員会が、7月2日に土浦市「小町の館」において開催されました。
会議では、本年度のがま口上講座や各種行事の実施について協議し、各練習会の開催状況についての確認などが行われました。
また本年度は、未だ収束をみないコロナ禍の現状に鑑み、宿泊を伴う行事については見送ることなどが検討されました。
決定事項につきましては、改めて連絡いたします。
6月18日、令和2年度および3年度にわたり計画されながら、コロナ禍のため中止となっていた歴史探訪会/鹿島神宮を、現地ガイドの案内で3年ぶりに実施しました。
鹿島神宮 楼門
寛永11年(1634)徳川頼房公が奉納したこの門は「日本三大楼門」の一つ。緑の中にひときわ朱色が鮮やかです。
鹿島神宮 社殿
元和5年(1619)徳川秀忠公が奉納したもので、桃山期の極彩色が華やかです。本殿・幣殿・拝殿・石の間のいずれも国の重要文化財指定。
鹿島神宮 要石
地震を起こす大ナマズの頭を押さえている霊石です。いくら掘っても全容は掘り尽くせないといわれています。
鹿島の森がつくるハート形
奥参道をゆっくり散策して探してね❤
3年振りの歴史探訪会は大盛況!
感染防止には留意しながら活動を本格化させましょう!
昨年結成された、つくばね会に所属するガールズ・ユニット「つくばねシスターズ」が、5月14日(土)につくば市の「市民ホールやたべ」で公演を行いました。
今回は、公益社団法人「つくば市シルバー人材センター」の設立30周年記念式典での公演でした。コロナ禍のために開催が一時危ぶまれていましたが、その影響が収束に向かっているため、無事に式典が開催されました。当日は芝居仕立ての「おかめひょっとこ踊り」「南京玉すだれ」が披露されました。
今回も息の合った三姉妹、素晴らしい大舞台は大成功!次回の公演にも大きな期待が寄せられています。
(予告)
7月16日(土)(雨天の場合は17日(日)に順延)、土浦市の亀城公園で開催される「つちうら駄菓子屋楽校」に「つくばねシスターズ」が出演します!
各地でイベントが再開されています。しかしまだ感染防止には充分留意しながら活動しましょう!